Rabu, 30 Januari 2013

じてんしゃにのるひとまねこざる




            これは、さるの じょーじです。んかよしの きいろいぼうしの おじさんと いっしょに くらしています。 じょーじは、かわいい こざるでしたが、とても しりたがりやでした。
            けさも、めをさますと、もう じっとしていられなくなって、さっそく おきあがりました。きょうは、とくべつの日だ ということを しっていたからです。
            あさごはんのとき、おじさんは いいました。「きょうは、きみを あふりかから つれてきてから、ちょうど 3ねんめの おめでたい日だ。そこで、こんやは、さーかすへ つれてってあげるよ。だが、そのまえに、ひとつ、びっくりさせることが あるんだ」
            おじさんは、じょーじを にわへ つれていきました。そこには おおきなはこが ありました。なかには いったい、なにが はいっているのでしょう。はこの なかからは、ぴかぴかの じてんしゃが でてきました。じょーじは、おおよろこびです。ほしくて たまらなかったのですもの。のりかたは、もう とっくに しっていあした。でも、じぶんのじてんしゃを もてたのは、これが はじめてでした。「じゃあ、おじさんは でかけるよ。さーかすのじかん までには、かえってくるからね」と、おじさんは いいました。「あたらしい じてんしゃを こわさないように、よく きをつけるんだよ。それから、あんまり とおくへ いあかないように」